わたしのからだ♡〜人生日記19〜

2014年8/27に、コーチング仲間のグループに投稿したものです。

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毎年、かかりつけの産婦人科で子宮がんの検査をしているのですが

今年は市の助成で無料で受けられる歳になったので

2014年6月25日 市の子宮がん検診をうけました。

7月29日
結果が郵送されてきました。
ASC-H、要精密検査となっていました。

8月1日
かかりつけの産婦人科医で再検査をし、1週間後に結果が出るとのことで
8月7日に行く予定にしていました。

8月6日
検査結果が届いたので早目に来て欲しいとの連絡がありました。
結果はHSILでした。
大学病院へ紹介状を書いてもらい、
翌日8月7日
東海大学病院へ行き精密検査を受けました。
コルポ診、組織診をしました。
結果は2週間後。

8月21日
結果は中~高度異形成。

わたしもネットでいろいろ調べたので
円錐切除術になることはわかっていました。
なので、手術に関してはすぐに同意し、その場で日にちも決めてきました。

でも、、、、、

わたしは、もし癌になったら、化学療法や放射線治療をせずに
治そうと決めていました。

高度異形成は、切除して開いてみないと「癌ではない」と言い切れないのです。
その逆も同じです。

だから切除し、癌だったら、治療法を選ぼうと思っていました。

でも、癌かどうかわからないのに、自分の身体にメスを入れることを
簡単に決めていいものか。

癌があるから食事療法をするのではなく
無くてもリスク回避のためにやればいいじゃないか。

癌が治ってしまうのだから、前癌状態の高度異形成だって治るんじゃないか。

そう考えて、手術は受けずに治していくことを決めました。

試したい方法はいくつもあります。

友人も効果のあるサプリの情報をくれました。

でも、どんなに良いと言われるサプリも
栄養のある食事も、リーキーガット症候群
http://www.nutweb.sakura.ne.jp/iframe/03_ippan/03lgs/lgs.html
があると効果がないどころか、体が毒物と判断し、抗体を作ったりし
アレルギーなど様々な症状が現れるそうです。

日本人の70%は、このリーキーガット症候群であろうと言われています。

まず、このリーキーガット症候群であるかどうかを確かめようと思いました。
このリーキーガット症候群を知ることになったのはFacebookで、
わたしが以前から関心のあるソマチッドの記事をみつけて
それにコメントしたことから「CIN塾」というグループに招待をうけたことがきっかけです。
そこは、植村心一先生が、
難病の方を助けたいという想いから作られたところです。

先日、運よく植村先生に施術していただける機会に恵まれました。

非接触で治してしまうのです。

「腸は第二の脳」と言われるようになりましたが
実は脳に命令しているのは腸だそうです。

感情が腸に影響を及ぼし、そして腸が脳に信号を送り
脳が各器官等に命令をだすそうです。

やはり何か所か穴があったようです。

それから副腎がまったく機能していなかったそうです。
だから血圧が安定していなかったのです。

そして、右側で腸が閉塞していたとのこと。
この閉塞部分を捻ると痛いから、
脳がそれをうけて捻らないように腰回りを固くして守るように命令をだしていた。。
だから腰が痛かった。

なるほどなるほど。

先生がしてくださったのは「感情抜き」だけだそうです。

先生が最初におっしゃったことは

『あなたは貢献の人ですね。』

です。

魂が震えました。涙が流れてきました。

「貢献したいのに出来ていない。自分は無価値な人間だ。」そういう想いが
いっぱい溜まっていた。
 人には皆使命があり、その使命のための宿題がある。
貢献の道に進みなさい。あなたが無価値なはずがない。

付き添ってくれた友人は、いつもわたしが言っていることが
初対面の先生の口から出てきたのを聞いて開いた口が塞がらない様子でした。

その夜、いろんなことが腑に落ち始めました。
何年間も病院に通い続け、血液検査、尿検査をしていてほとんど問題はないけど
アルブミン値がいつも低かった。
腎臓・肝臓もレントゲンを撮ったり、心電図をとったり
それでも原因が見つからなかった。

毎回、血液検査と尿検査をして
先生とお話しして、特に薬を飲むわけでもなく
調子が良かったり悪かったりを繰り返してきた。

10年前に椎間板ヘルニアの手術をしたけど再発をし
「痛みが取れなければお金は要りません」という整体に通うようになって
ヘルニアは治ってきてもうほとんどずれなくなってきていた。
その場で痛みが取れてしまう凄い先生なのだけど
坐骨神経痛だけは、仙骨を調整し、その場では治るのだけれど
そのうちまた痛みだし、繰り返していた。

それも、植村先生に言わせると、確か5番目の仙骨が動かないようになってしまっているとのことで
これも非接触で治して貰った。

固くなっていたおしりのほっぺが女性のおしりらしく柔らかくなった??
歪んでいた顔面が左右対称になった。ちょっぴり小顔になった(^^♪

寝ようと横になって気づいた。歯がしっかりかみ合っている。
顎がずれて来ていると感じていたのは、歯を抜いてしまったせいではなかったんだ。

もう一回、施術してもらえば、リーキーガット症候群は完ぺきに治りそうだとのことです。
「自分がやると高いから、教え子なら安くできる」ということで、
6日以内に東京に用事がある教え子さんを探してくださったのですが、たまたま都合がつかず
30日、北越谷の植村先生のところに行くことになりました。
うちから2時間半かかります。往復5時間。
本を何冊持っていこうかな♪

さて、これでリーキーガット症候群が治る。

免疫力を高めて病気を治すぞ!

兼ねてから興味のあったコレ↓に挑戦!!
http://www.ishihara-yumi.com/

せっかくなのでスロージューサーを買おうかと思っています。
人参は無農薬人参を定期購入しようかな、、と考えています。

わたしは幼いころに、頭を怪我で2回3針ずつ縫っています。
膝も3針縫っています。
中学生の時に脇の下を手術しています。
23歳のころに鼠蹊部を2回手術しています。
32歳のころに椎間板ヘルニアの手術をしています。

もし、癌ではなく高度異形成だけだったら
切除してしまえばそれで終わり。

でも、、、

もう、これ以上切らなくていいよね。

いたわってあげなくてごめんね、わたしのからだ。

これからあなたの喜ぶことをいっぱいしていくよ(*^▽^*)

下痢をしようと、吐き気に襲われようと
あなたが本来の姿に戻るためのことだから
弱音吐きながらでも挑戦するよ!!ww

わたし、ドキドキワクワクしています!!

(*^▽^*)

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8/27 投稿

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